『月曜日の抹茶カフェ』 青山 美智子 著 −−− 待っていたのは私だけじゃなくて、本も一緒だ。それを富貴子が感じてくれたことが、嬉しかった。このあとタカハル君があの本とどんな豊かな時間を過ごすのだろうと思うと、ほんとうに満ち足りた気持ちになる。私…
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